妊婦健診エコー写真 4Dエコーの性能に驚愕
妊婦健診で、お腹の中を見るエコー(超音波検査)。
白黒のものもありますが、私が通っている病院では
カラーで立体感のある動画も見せてくれます。
4Dエコーというらしく、白黒よりかなりリアルに見えるので、毎回楽しみ!
映像は印刷したり、データをUSBに入れてくれます。
かかりつけじゃなくても、4Dエコーだけ受付可能な産院もあるそうです。
今日は4Dエコーで見える映像を紹介してみたいと思います。
◆白黒と4Dエコーの違い
同じ日の、白黒エコーと、4Dエコーを並べてみると、こんな感じです。
白黒でも鼻(の穴)がはっきり見えますが、
4Dエコーの方が立体感があって分かりやすい!
◆顔、指もはっきり見える
臨月になると赤ちゃんが大きくなるからか、
顔の細部や、手足の指もしっかり見えるようになりました。
(↑左手で足を触っているところ。指の爪まで見えそう)
◆動画なので動く様子も見える
口を大きく開けて羊水を飲んでいたり、
目をこすったり、足の指をつまんだり、
遊んでいるような動きが見れて可愛さが増します。
(↑大きく口を開けているところ)
本当にお腹の中に赤ちゃんがいるんだ~と改めて実感。
◆おわりに
顔が大きく見えるようになってから、毎回その場にいる誰かが発する言葉。
「お兄ちゃん(またはパパ)に似てる気がする」
お兄ちゃんとはよっぴぃのことですが、そのよっぴぃがお腹にいた時の画像がこちら。
夫とおんなじ顔!!
そして、ここちゃんがこちら。
うん、たしかに似てる。
夫の遺伝子、強いな。
ちなみに、生まれて4日後、退院する時のよっぴぃがこちら。
エコー写真の方が、2歳現在のよっぴぃに似てるから不思議。。
生まれた直後のよっぴぃは、なんていうか、夫のお父さんに似てる・・(笑)
ここちゃん、生まれたらどんな顔してるんだろう?
対面がますます楽しみです。