男の子と女の子の違い オムツ替え編
うちは1人目よっぴぃが男の子、2人目ここちゃんが女の子。
女の子を育て始めて、男の子との違いを一番感じたのが、オムツ替えの時でした。
オムツについてるおしっこサイン。
最初は黄色で、濡れると青になって、おしっこした事が分かるというもの。
(↑メリーズのHPから拝借しました)
生後3日目でまだ入院してた時、ここちゃんが一日中おしっこをしなくて不思議に思っていました。
助産師さんが見に来て、「女の子はおしっこサインの色が変わっていなくても、おしっこしてる事があるから気をつけて。おしりの方におしっこがついています」と教えてくれました。
そっか〜!前方に飛ばないんですね!
と、その時に男の子との違いを認識しました。
その後はおしり側のおしっこサインを確認したのですが、やはり黄色のまま。
助産師さんに「おしっこしてないですよね?」と確認したら、「オムツ開けてみて良いですよ」と言われ、開けてみるも暗くてよく分からず。
しかし助産師さんは、「おしっこしてますね」と即答。
「匂いで分かります」
残念ながら鼻炎なので分かりません。。
しかし退院してからはオムツ替えにも慣れて来て、今ではお尻を触った感触で分かるようになりました。
きっと助産師さんは、「なんでコイツ分かんないんだ」と思ったでしょうが、慣れてないと分からないもんですよね!?
それにしても、私もこうしてオムツ替えしてもらってたのか〜と思うと、改めて母親に感謝しなきゃと思います。
「昔は布オムツだったから大変だった」と母は言っていました。
布オムツ、大変そう。。洗ったら汚れ落ちるの??
ところで、紙オムツの歴史は1940年代のスウェーデンから始まったそうです。
私が生まれたのは1980年代なのですが、、まだうちでは布オムツ使ってたんですね。
意外と浅い、紙オムツの歴史に驚きです。(うちだけ?)
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